いきなりうなじの毛を指摘されてショック!

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人より自分が毛深いということに気づいたのは、ごく小さな頃でした。
一緒に遊ぶ友達より、ムダ毛が多いと自分でも感じていましたし、親にも指摘されたりしていました。
そのため、早いうちからムダ毛を自己処理することを覚え、
小学校高学年になるころにはお風呂場でカミソリを使い腕や足など目立つところの処理をするようになりました。
そのおかげで、林間学校や修学旅行などで大勢で一緒にお風呂に入るとき、恥をかいたりからかわれたりすることはありませんでした。

さて、私のムダ毛は中学生のころになるとますます量が増えてしまい、太さもどんどん太くなってきてしまいました。
それまで産毛のような毛しか生えていなかった部分も、いつの間にか立派な太い毛が生えてくるようになり、私はますます自己処理に追われるようになりました。
それでもそのころには自己処理にはすっかり慣れていたので、私が人よりうんと毛深いことに気づかれることもなければ、恥をかくこともありませんでした。

当時、私は髪を長く伸ばしており、校則に従って二つに分けて三つ編みをしたり、
にまとめたりして学校に通っていたのですが、ある日もいつものように髪を三つ編みに結び登校しました。
授業の合間の休み時間に友人たちと話をしていると、突然クラスの男子に「うなじのところの毛が凄い」と声をかけられました。
びっくりして聞き返そうとしたのですが、その男子は言うだけ言ってその場を離れてしまい、パニックになった私は近くにいた友人に今言われたことを確かめてほしいとお願いしました。
すると友人曰く、確かにうなじのところに太い毛が渦を巻いているというのです・・・。
ショックでした。

すぐに友人に手鏡を貸してもらい、トイレの鏡と合わせて確認してみると確かにその通りにムダ毛がびっしりでした。
腕や足にはあんなに気を遣っていたのに、どうしてここだけ気が付かなったのか、と愕然としました。
いたたまれなさと恥ずかしさで、その後の授業は何も頭に入ってきませんでした。

その後は親に剃ってもらったりしてうなじの手入れをするようになりましたが、
あの男子に言われる前、いったい何人の人が私のうなじを見てびっくりしていたんだろう、と考えてしばらく落ち着きませんでした。

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